2015年07月07日

ラジアントヒストリア レビュー

ラジアントヒストリア(特典なし)

アトラスのRPG。DS。
アトラスですが、私のプレイ時間は49時間。
RPG的にがっつり!ではないですが、シナリオや世界観が骨太でがっつり!のめり込めるゲームです。

謎の滅亡を遂げた帝国。そこから始まる世界の砂漠化。
狭まる緑の地を求め、世界は戦争へ。そんな中、密偵ストックにある任務が与えられる。

その任務中、死にかけたストックは百示録という本を入手。
その本を使い、ストックが歴史を変えて行く。

この百示録、過去に飛ぶことができる本です。
本を使うことになる経緯とか、そこから知っていく世界の謎だとか、先が気になり数時間続けてプレイしていました……
パッケージの赤い服をきた青年がストック。主人公です。

キャラクターが一人一人立っていて、なおかつ主人公であるストックが男前。異伝と正史に分かれており、基本的に異伝で行動を起こし、正史に影響を与えて行きます。異伝からさらに枝分かれするストーリー。仲間の見えなかった面が見えてきたり、歴史を変えることでストーリーに大小なり変化が生まれたり。

RPGとしての楽しさは勿論、いつのまにかキャラクターに感情移入し、えぇえええ!絶対に異伝行ってやる!と決意する場面も何度か。

ちなみにバトルは三対三です。グリッドシステムバトル。
場所や隊列が戦局に影響を与える。
これがまたちんまいドットで可愛い。
派手さはないけれど、可愛い(*′ω`)
オートバトル付きです。

EDは異伝のストーリーが枝分かれすることもあり、いくつかあります。
しかし、性質上それらはbadエンド。後味の良いものを見るために頑張って歴史変えてやる!という気分になりました……

正直、女性キャラと結ばれた場合の異伝すら後味良くないっていうのはシナリオ上、仕方ないとはいえストックの薄幸感に拍車をかけている気が。

トゥルーエンドは是非とも見ていただきたい。
あるキャラクターのストックへの愛情が深い。

2010年発売のゲームですが、私はRPGのお勧めを聞かれたら、迷わずこれを挙げます。
ただストックさん。密偵の足音じゃないよ。
posted by kayari at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) |ページトップ | ゲーム・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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